自分達の欲しいモノ、尖った製品作り、ロンジンのモノづくり魂、さらに釣りの楽しさを追及していく新たな挑戦として、この度新たにファクトリーラインを開設いたします。

 製品をアングラーの皆さまへお届けするためには、いくつもの大きなハードルがあります。そのひとつが、市場流通に見合う大量な生産量を確保しなければならないということ。
 しかし、クオリティの高いハンドメイド製品を全国の販売店を通してお届けするには、手作業というアナログな工程のためにどうしても生産数が限られてしまいます。

 ルアーデザイナー伊藤が隠れて作り溜めていたハンドメイドルアーがあるのですが、方向性が尖りきったどちらかといえばマニアが楽しむルアーなため、面白いルアーを考案しても、製品として発表できないジレンマがありました。

 しかし、使っていて本当に楽しく釣れるルアーなので、少量生産でもどうにかアングラーの元へ届ける方法はないか……と考えたことが、ファクトリーラインを立ち上げるきっかけとなりました。
 それを実現するために、2020年に協力工場を合併しLONGIN福島工場を開設。そして2022年、LONGIN福島工場が生産力アップを果たし、レギュラー製品以外のハンドメイド製品の生産体制が整ったため、ついにファクトリーラインが動き出します。

 ファクトリーラインでは、今まで生産数を考えると製品化が難しかった尖がったルアーや使って楽しいルアー、手の込んだ職人ルアー、売れ筋から外れすぎていてラインアップに載せられなかったけど釣れるカラーなど、少量生産すぎて市場流通が不可能だった製品をLONGIN公式オンラインショップにて数量限定で販売いたします。


LONGIN FATORY AIZU とは
 LONGINの工場は福島県の会津にあります。ここでは工場長渡部真継を中心に、 ベテランの職人たちの手により製品の製造、組み立て、塗装、パッケージングが行われています。
 普段表に出ることはありませんが、LONGIN製品を支える無くてはならない大切な部署です。会津工場で仕上がった商品は千葉県にある本社へ運ばれ、そこで最終チェックを行い全国へ発送されます。
 製品のクオリティは、ルアーデザイナー伊藤はもとより、元々制作畑で業務をしていた太田代表も現地へ赴き作業の指導や色の確認を長年行ってきているので、二人の折り紙付きの自信のある仕上がりとなっています。


ルアーデザイナー伊藤のものづくり
 LONGINのルアーは、全てルアーデザイナー伊藤の手によって削り出されたウッドサンプルで実釣テストを繰り返し、それをもとに工場で作られたサンプルでテストをして生産されています。
  硬質発泡素材ルアーの開発・生産はウッドルアーと同じくらい手間がかかりますが、仕上がった製品の浮力・硬度・動きはウッドルアーと比べても遜色ないだけでなく、ウッドルアーの弱点であった製品のバラツキがほぼありません。
 一般流通されている大量に販売されるルアーと異なり、販売数量を考えると小ロットでの生産は採算があわない作業ではありますが、それ以上にLONGINのものづくりに対するこだわりとクオリティの高さを感じてもらいたく思い、ファクトリーラインの製品は作られています。

ファクトリーライン第一弾製品
 ファクトリーライン製品の第一弾は、硬質発泡素材を使用したフルハンドメイドのビッグペンシル「Captain Tokyo」です。Captain Tokyoは、秋のランカーシーズンの切り札となる200mmのビッグベイトです。
 製品の詳細は、右上のファクトリーライン製品一覧からご覧下さい。製品、カラーは順次追加予定です。

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ファクトリー01
【Captain Tokyo】
全長:200mm ウエイト:130g(±3g)
カラー名:ドチャート(顔アルミ)
詳細は【こちらからどうぞ

【購入方法について】
ファクトリーライン製品は、弊社公式通販ページ限定で販売を行っております。上記各製品の詳細ページに購入ページへのリンクがございますので、そちらからご購入下さい。販売開始時期は弊社SNSにて告知いたします。
【ルアーデザイナー:伊藤仁】
1969年愛知県生まれ。1993年に前職であるルアーメーカー入社。2011 年に同社を退職後、株式会社LONGINを立ち上げる。ルアーデザイン歴は30年以上。シーバスルアーだけでなく、トラウトからGTルアーまで多くの名作を手がけてきた。その経験と知識はLONGIN最大の武器であり、ブランドの象徴でもある。

【工場長:渡部真継】
1992年福島県生まれ。18歳からルアー製造の仕事を始めて約12年、40mmのウッドルアーから200mm以上のBIGルアーまで幅広いルアーを製造してきた。代表の太田とはこの業界に入ったときからの付き合いで、3年前にLONGIN福島工場の工場長に任命された。ロンジンの製造部門で日々スケジュールに追われながらも最前線の生産現場で戦っている。